第228回 IEC研究会 日時:2009年4月12 (日) 13:30〜17:30 司会:横山 書記:工藤 出席者:22名(西之園、横山、工藤、正木、岡本、竹島、中條、梶木、中村(州))中西、荒木、西本、矢島、後藤、石井、石川、大隅、村上、阿浜、田中(規)、見学者(高瀬、宮野) 欠席届:高橋(参)、河俣、福田、新田、野口、西野、河野、石桁、江見、中村(民)、下倉、野部、米田 1.会務(諸会連絡・報告,情報回覧等) 午前中の幹事会の報告が、横山事務局長からあった。 詳しくは、後日MLで流すので見てほしい。 諸会連絡、報告、情報提供等は、事前にBBSに書くことにし、内容のある会合に。 見学者の紹介 高瀬えりか(京都情報大学大学院修士課程:江見先生の紹介) 宮野智暢(大阪国際大学経営情報学研究科修士課程:石川先生の紹介) 書籍案内 ・「紙とネットのハイブリッド仕事術」ビジネススキル向上委員会 (ソフトバンク)¥730- ・「人間の覚悟」 五木寛之 新潮社¥680- ・「教材設計マニュアル」鈴木克明 北大路書房 ¥2,130- ・「世界を制した日本的技術開発」志村幸雄 ブルーバックス ¥900- 2.参加報告 今後は、1件3分ぐらいで、「学んできたよ」などを報告に留め、詳しくは、BBSで見てください。 3.研究報告(60分) 村上和繁:「D-P方式によるプレゼンテーション教育」資料あり:(A4で2種5枚) 大隅敏明:「大学教育における科目デザインの外化」資料あり:(A4で2種6枚) 科目デザインにおけるシラバスベースのデザインとシートベースのデザインとの インタビューによる比較について 自由枠(60分) 後藤洋信:「ブログを使ったe-ラーニングは可能か?」 無料で使いやすい 教材開発工程の短縮 システムの有用性は京都コンピュータ学院で実証済み 下記のウェブにアップしてある http://web1.kcg.edu/~st060834/math.htm 中村州男:「モデル化シュミレーションの授業設計・ソフトウェア開発・実践資料あり:(A4で152ページのレポート) 修士課程論文を元に具体的な解説があり、論文の内容に対する指摘して論文に 赤を入れて返送して欲しいと依頼があった。 4.その他 事務局阿浜庶務担当から、今後の発表順番、フォームについて、屋台村、ワークショップ、20周年記念などについて